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アテンダント日記【美人画】

美術館では企画展「福富太郎コレクション 鏑木清方と明治・大正・昭和の美人画」が開催中です。
この週末はとくに企画展終了間近ということで多くのお客様で賑わっています。

DSC00972.jpg


今回は美人画がテーマの企画展ですが、『美人』とは何なのでしょうか。
男性と女性の言う「美人」は違いますし、時代や国、文化でもその定義は異なります。
切れ長の目がいいという方がいれば、大きな目がいいという意見もあるでしょう。
体型は細身がいいとか、グラマーな方がいいという好みもありますよね。

先日ある作品の前で男性のお客様から声をかけられました。
「ワシはこの絵の女性が一番美人だと思うんだが、そう思わないかね?」

別の男性は違う作品の前でニコニコしながら
「この絵の女の人は自分の母親によく似ている。母は綺麗な人だったんだ。」

また別の日、女性のお客様からまったく違う作品の前で
「こんな美人にあこがれるわ。」

皆さまが美人だと言われる作品は本当にさまざまですね。


いよいよ6月4日(月)が最終日です。
ぜひ、あなた好みの美人に会いに来てみませんか。
 

コメント

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No title

アテンダント日記、現場目線で良いですね。いかにも一緒に展示室にいるような気がします。

Re: No title

> アテンダント日記、現場目線で良いですね。いかにも一緒に展示室にいるような気がします。

コメントありがとうございます。
エールを送っていただいた気がします。今後も現場の様子をみなさまにお伝えしていきたいと思います。
これからも暖かく見守っていただけますと嬉しいです。
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