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「ボランティア会 交流会」開催

 毎年恒例となりましたグラントワボランティア会主催による平成23年度第2回「ボランティア会 交流会」が3月24日(土)にボランティア38名、職員23名の出席により開催されました。

 冒頭、ボランティア会の石田会長より、去る3月12日にグラントワボランティア会が島根県より表彰された「県民いきいき活動奨励賞」の報告、ならびに澄川喜一センター長がデザイン監修された東京スカイツリーの竣工報告があり、その後、交流会へと移りました。

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 現在105名のボランティアの皆さんには、年間延べ6,000時間程度、様々な分野のボランティア活動でグラントワを支えていただいております。

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ゲームなども交えながら和やかな雰囲気の内に進行し、90分の交流会はあっという間に終了しました。

 今後もグラントワの運営に関しましてご理解ご協力をいただくとともに、「グラントワボランティア会」の活動が益々活発になることをご祈念申し上げます。

(K.Y)
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「名画をいろどる話芸と音楽」本番編

3月10日の午後、石見美術館のコレクション展「もっと見てね。日本画」の会場で、活弁と生演奏のギャラリートーク「名画をいろどる話芸と音楽vol.3」が開催されました。
今回で3回目となるこの催し。活動弁士・坂本頼光さんによる作品の説明や、絵を元にしたお話をが聴けるスペシャルなギャラリートークです。そしてさらにスペシャルなことに、作品のために書きおろされたオリジナル曲が生演奏されるのです。

今回は80名近いお客様にご来場いただきました。ご覧のとおり、会場は人でいっぱい!屏風の前で話しているのが坂本さんです。
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そして展示室の真ん中に、サックス、パーカッション、ピアノの3人の音楽隊が構えています。ステージのないこの催しでは、普通はありえないぐらい間近で演奏を見ることができてしまいます。
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これまで2回行った公演では、坂本さんの語りの後で曲が演奏され、その後「絵からどんなことを感じてこの曲を作ったのか」というインタビューが行われる、という形で進行していました。が、今回はさらにグレードアップ!

作者も制作年も別々の2枚の絵を関連づけてお話や曲を作ってしまったり、「人麻呂図屏風」に捧げる曲の最後には坂本さんが「いわみのや たかつの山の木の間より・・・」のおなじみの歌を朗々とうたいあげたり、楽しい趣向が盛りだくさんでした。

ラストの作品、一月から十二月までの月ごとの行事を描いた「年中行事図屏風」という作品は、お正月から大晦日までの12枚の絵を、軽妙な語りとシャレっ気たっぷりの音楽とで、まるでお芝居のように演じられました。
写真は、お正月の曲で、なんと鼓を打つパーカッションの小林さん!
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次々と繰り出される、楽しいトークと素敵な演奏で、あっという間の1時間でした。

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美術と音楽と話芸のハッピーなコラボレーション。グラントワならではのこの企画。
ぜひまたこの4人と一緒にお届けしたいと思います!

(K.Y.)




「名画をいろどる話芸と音楽」準備編

3月10日に開催した「名画をいろどる話芸と音楽」に、たくさんのご来場ありがとうございました!
コレクション展「もっと見てね。日本画」に展示中の作品を、活動弁士の語りとミュージシャンの生演奏をききながら鑑賞するというこの企画。どうやって準備していたかを、少しだけ紹介しましょう。

まずは作品を見るところからはじまります。写真をお送りしたりもしていたのですが、やはり実物を見てみないと、本当のよさは分からないもの。

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「四季花木図」に曲をつくる担当のピアニスト、大口さん。じーっと絵を見ています。頭の中には、どんな音が響いてきているのでしょうか?

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「年中行事図屏風」を調査中の活動弁士、坂本さんとサックス奏者の鈴木さん。

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さて、その2週間後、いよいよ本番前日。閉館後の展示室では、会場のセッティングが行われます。
写真は、今回のために特別に用意した、パーカッション、小林さんの「おちゃわんセット」。上の「年中行事図屏風」の写真右端の、お花見の宴会でお茶碗を叩いて拍子をとっているオジサンにちなんだスペシャルな楽器。いい音なんですよ、これが。

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そして当日のリハーサル。実際の会場で、書き上げた楽譜や台本を見ながら最終調整。絵を見ながらお話と音楽を楽しむこの催し、語りと演奏のかけあいのタイミングが重要なのです。

このように、石見美術館の作品とガッツリ向き合った4人のメンバー。どんなパフォーマンスが生まれたでしょうか!?
次回は本番のレポートです!
(K.Y.)

グラントワボランティア会が「平成23年度県民いきいき活動奨励賞」を受賞!

新着情報でもお伝えしましたが、グラントワの運営を日々サポートしていただいてるグラントワボランティア会の活動が島根県の定める「県民いきいき活動」として認められ、「平成23年度県民いきいき活動奨励賞」NPO・ボランティア部門を受賞しました。

グラントワボランティア会は、ワークショップ、発送、映画、生花、トーク、クリーンアップ、イベント、フロント、情報など、10のグループで構成されているボランティア会です。

グラントワ会員の皆様に毎月お届けしている各情報誌の梱包・発送作業や、館内に飾られている生花なども、グラントワボランティア会のみなさんの手によって行われているものです。

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現在、館内には、写真のような生花が生けられています。

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生花は、お手洗いや回廊など来館者の方が目にする所に飾られていますので、グラントワに立ち寄られた際には、季節の花々を楽しんでいってください。


今回の受賞に関しての詳しくは、島根県のホームページで発表されることになっています。グラントワボランティア会の皆さん、今回の受賞、本当におめでとうございました。


★グラントワボランティア会のホームページは→こちら
★島根県「平成23年度県民いきいき活動奨励賞受賞者のみなさん」のページは→こちら


<I.T>

グラントワteaガーデン“mite!茶”を開催しました!

皆様にご好評いただいているグラントワteaガーデン。
今回は、企画展「mite!ね。しまね」にちなみまして、『mite!茶』を開催しました。

見て飲んで楽しんでいただけるよう、ジャスミン・カモミール・ハイビスカスの三種類の花茶をご用意しました。
どれも特徴のあるお茶ですので、なかなか一つに決められず考え込んでしまう方も・・・。
しかし、それもまた楽しんでいただけたのではないでしょうか。

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桃の節句のこの日、益田は久しぶりの晴天に恵まれました。
陽の差し込む美術館ロビーで、ジャスミンの茶葉が開いていく様子やハイビスカスから鮮やかな赤が滲んでいく様子をじっと眺めたり、それぞれのお茶の味について語り合ったりと、思い思いの時間をゆったりと過ごしていただけました。

「ひなまつりだから!」とおめかしして来てくれた子もいましたよ。
かわいらしい和の装いが花茶にもぴったりでした。

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そんな中、イスに置いたお茶を真横から食い入るように見つめている男の子が二人。
話しかけてみると、
「カップの中に虹が見えるよ!」
と、教えてくれました。同じようにのぞき込んでみると、確かに小さな虹が!
よく見ることでうれしい驚きが発見できた瞬間でした。

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ただいま開催中の企画展「mite!ね。しまね」も普段とはちがう環境で作品をじっくりと見ていただける展覧会です。
見る人それぞれの楽しみがきっと見つかります!
是非お越し下さい。
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