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美人画展、続々。

春から初夏にかけて、石見美術館の福富コレクション展以外にも、中国地方で美人画展が続々と開催されます!

4月26日にリニューアルオープンした山口県立美術館では、ヨーロッパ絵画400年の輝き カンヴァスに描かれた女性たち」がはじまりました。ヨーロッパの美女たちに会える展覧会、6月10日までです。
http://www.yma-p.jp/index.html
グラントワから山口県立美術館までは車で約1時間半。ゴールデンウィークには、「東西美人くらべ」としゃれこんではいかがでしょうか?
また、6月8日からは松江市にある島根県立美術館で、「京都市美術館 日本画名品展 麗しき女性の美」が開催されます。京都の名だたる画家たちによる美人画の競演です。福富太郎コレクションで美人画の楽しさにハマったみなさん、引き続き松江にどうぞ!
http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/ja/exhibition/kikaku_4.html

というわけで、展示室の出口のところに美人画展紹介コーナーを作ってみました。
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いずれも華やかなチラシ。イベント情報なども載っていますので、ぜひご覧ください!

(K.Y.)

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ミュージカル「とびらのむこうに」制作レポート 衣裳編その1

人気脚本家で島根県益田市の名誉市民である田渕久美子さんに脚本を書き下ろしていただいたミュージカル「とびらのむこうに」が6月23日(土)、24日(日)の二日間、いわみ芸術劇場で上演されます。

昨年秋のオーディションで選ばれた地元の子どもたちから大人まで77名のキャストは、12月から5カ月間、毎週末稽古に励んできました。
2月からは音楽隊「オルケスタ・de・とびら」のメンバーも毎週1回の稽古を行っています。
上演のための準備はそれだけではありません。大道具、小道具、衣裳…本番2カ月前の現在、裏方スタッフ大忙しで準備を進めています。

その中でも、今回は衣裳製作の現場をご紹介します。

キャスト77人分の衣裳を作らねばなりませんから、グラントワボランティア会の皆さんをはじめ、キャストの保護者の皆さんやキャスト自身も平日・週末関わらず毎日作業に来ていただいています!

型紙通りに布を裁断し、それぞれのパーツを作って縫い合わせていく…
言うは易し、行うは難し!!
裁断するにも布の伸縮方向を考えて裁断したり、縫い方にも気を使う点が様々あるようです。

写真は土日の稽古の合間を縫って、衣裳を縫うキャストたち。

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スカート、帽子、マント…全部で115点作らねばなりません。
4月21日にはたかひらさんをグラントワにお招きして衣裳製作説明会が行われました。
衣裳デザイナーたかひらみくさんの指示に従って、作業を進めていきます。
晴れの舞台で着る衣裳ですから、1点1点丁寧に、でもスピーディーに作業は進む…。

そんな丹精込めて作られた衣裳たちのお披露目の場、ミュージカル「とびらのむこうに」公演情報は→こちら!

広島ホームテレビ「イチオシ。」

こんにちは♪
グラントワ交流大使です。

グラントワ内の石見美術館では、
企画展「福富太郎コレクション 鏑木清方と明治・大正・昭和の美人画」を開催中です!
もう、ご覧になられましたか?


先日、展覧会のPRの為、広島ホームテレビで
毎週金曜日の9:55から生放送している
「イチオシ。」に出演させて頂きました。

美人画の展覧会という事で番組のスタッフさんが
こんな額縁を用意してくださいました!
MCのお二人も、美人画になりきってくださいましたよ!

CIMG1082.jpg

私の分の額縁も用意してくださったので、
恥ずかしながら私も美人画になりきってPR!

CIMG1089.jpg

最後に、番組出演者の皆さんと♪
とっても楽しい素敵な番組でした。

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展覧会の会場では、26名の画家達による
62点の美人画が、皆様をお待ちしております!
この春の「イチオシ。」です!

会期は、6月4日(月)まで。
GWも休まず開館です。

5月4日と5日には、室町文化フェスティバルも開催されます!
春の行楽シーズン、ぜひグラントワにお越しください♪



(グラントワ交流大使)

美人画展、お得情報!

いよいよ「福富太郎コレクション 鏑木清方と明治・大正・昭和の美人画」がはじまりました!

ところで、石見美術館の企画展では毎回、ポケットティッシュを作って配っていることをご存じですか?

「えっ?美術館なのにティッシュ配りなんて品がない・・・!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ごらんのとおり、かわいいグッズができました。

bijinga-tissue.jpg

密かに毎回楽しみに、コレクションしている人もいるとか。

そしてこのティッシュ、割引券にもなっているのですよ。
益田市内のお店等のほか、県外のイベントなどでも配布していますので、配っているのを見かけたらぜひゲットしてください!

それから、割引ではなく、無料ご招待という太っ腹な企画もあります。
「老若男女、着物で無料!」と題し、和装でご来場の方には無料でご観覧いただいております。
展示室にいる着物の女性たちと、ぜひオシャレを競ってください!
男性の方ももちろん対象ですので、絵の中の美人たちと着物デートをしようという意気込みで、ご来場ください。
(洋服の上にハッピを羽織るのは和装と認められませんので、ご注意ください・・・)

本日、初日にさっそく1名、お着物をお召しの女性がいらっしゃいました。
みなさんも、ぜひ続いてください!

(K.Y.)


美人画展、はじまりました!

4月20日、企画展「福富太郎コレクション 鏑木清方と明治・大正・昭和の美人画」の内覧会を開催しました。
まずはセレモニーでテープカット!
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続いて、内覧会に出席のお客様に展示をご案内しました。
「八方美人な展覧会」というキャッチコピーのとおり、四方八方、美人だらけの華やかな会場です!
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女性たちの顔立ちや仕草はもちろん、着物や装身具も素敵な作品がたくさんあります。
特にこの写真にうつっている二曲一双屏風、池田輝方が大正4年に描いた《幕間》という絵は、大勢の人物が描かれているうえに、芝居小屋の出店に櫛やかんざし、扇子など、女子のトキメキアイテムがびっしり並んでいて、とっても楽しいのです!店先ではオシャレをしたお嬢さんたちが楽しそうに買い物をしています。
今も昔も、雑貨に夢中になる乙女心は変わらないのですね。

・・・というように、楽しさ満載の展覧会。ぜひ会場で、細かいところまでじっくりご覧ください!

(K.Y.)

美人画、続々搬入中

今週末から始まる企画展の作品が搬入されました。

展示準備中の様子をご紹介します。

展示の専門スタッフにより、鑑賞しやすい位置に固定していきます。

展示風景


いろんな『美人』が現れて、目移りしそうです。


日本画の美しさを堪能できること間違いなし!の企画展。

みなさんも是非、お近くでご鑑賞ください。

(T.M)

「グラントワスプリングジャズフェスタ2012」~音楽で東北へエールを②~

 去る3月11日、恒例の「グラントワスプリングジャズフェスタ」が開催されました。
ちょうど一年前のこの日、東日本大震災が起こりました。決して忘れてはならないこの特別な日に開催されたジャズフェスタ。ジャズが持つ「人を元気にする力」、「人を笑顔にする力」を東北へ届けようと、遠く離れたここ島根・益田から、演奏者一人ひとりが心をひとつに、気持ちを込めて演奏しました。
 今回で4回目の開催ということで、毎回このジャズフェスタを楽しみに聴きに来てくださる常連のお客様も多く、開場前はこのように長蛇の列です。

①開場前

 さあいよいよ開演です。オープニングを飾るのは、しまねスウィングキッズの皆さんです。

②キッズ~テキーラ

 ノリの良い「テキーラ」のリズムに会場から手拍子が沸き起こります。この「しまねスウィングキッズ」は、グラントワ(いわみ芸術劇場)が取り組んでいる育成事業「キッズブラス塾」の参加者で構成されています。講師に角田健一ビッグバンドリーダーの角田健一さんと東京都交響楽団首席トランペット奏者の岡崎耕二さん(益田市出身)を迎え、地元指導者の皆様のご協力の下、2011年12月から全7回、吹奏楽を岡崎さんに、ジャズを角田さんにご指導いただきました。
 このジャズフェスタでは角田さんにご指導いただいたジャズの曲を演奏するのですが、なんと!吹奏楽をご指導くださった岡崎耕二さんが特別にご出演くださり、子どもたちと一緒にジャズを演奏してくださいました!岡崎耕二さんはいつも地元益田のことを気にかけてくださり、今回もご多忙の中こうして子どもたちのためにご出演くださいました。同じ益田市出身でプロとして第一線で活躍されている岡崎さんは、益田の子どもたちにとって大きな誇りであり、憧れです。岡崎さん、本当にありがとうございました。

 ③キッズ~岡崎耕二さん

 「テキーラ」の次は「ふるさとジャズバージョン」です。この曲は、6年前の第1回目キッズブラス塾開催の時、角田健一さんが特別に編曲してくださった思い出の曲です。東日本大震災でふるさとを失われた多くの人々に届くように・・・という想いを込めて演奏しました。角田さんの発案で曲の冒頭、会場皆で「ふるさと」の歌を歌いました。

④キッズ~ふるさと合唱

 そして演奏が終り、東日本大震災犠牲者の皆様へ追悼の意を込めて、黙とうを捧げました。

⑤黙とう

 犠牲者の皆様のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々へこの場をお借りして改めてお見舞い申し上げます。

 しまねスウィングキッズの次は、雲南市よりラメールジャズオーケストラの皆さんの登場です。

⑥ラメール

 東西に長い島根県。雲南市からグラントワがある益田市まで、車で約4時間かかります。ラメールの皆さんは、午前中のリハーサルのためになんと朝5時半に出発して会場に駆け付けてくださいました。
これまではラメールジャズオーケストラの中の中高生部門“Jazz Palette”の皆さんが毎回ご出演くださっていましたが、今回は大人部門“Jazz Canvas”の皆さんとの混合チームでのご出演です。ジャズを愛する人々が世代を超えて一緒に演奏する―――なんて素敵なことでしょう!ピッタリ息の合ったキレのあるサウンド、そしてカッコイイソロ。最高でした!

 続いて、お隣浜田市よりサウンドキャプティブの皆さんです。

⑦キャプティブ

 円熟しきった大人のサウンドと落ち着いた風貌は、貫禄以外の何ものでもありません。毎回うっとり聴き惚れてしまいます。今回はちょっと面白い演出もあり、会場を大いに沸かせてくださいました。色気と渋みのあるサウンド、やっぱり素敵でした!

 第1部最後は、地元益田市の老舗ビッグバンド、スウィングフェニックスの皆さんです。

⑧フェニックス

 今年でなんと42周年を迎えられるフェニックスさん。42年。凄いですね。発足当時のメンバーはもうおられませんが、その数年後に入団されたメンバーの方が数名おられ、今も現役で吹いておられます。その名のとおり、不死鳥の如く、50年、60年・・・100年・・・と続いていってほしいです。

 そしていよいよ第2部、角田健一ビッグバンドの皆さんのステージです!

⑨角田健一ビッグバンド

 2008年の第1回から毎回ゲストとしてご出演くださり、この地域の人々にスウィングジャズの楽しさと魅力を教えてくださったのが角田健一ビッグバンドの皆さんです。「角田健一ビッグバンドさんの演奏を楽しみに毎回このジャズフェスタに来ています」「また次回もぜひ聴きたいです」と本当にたくさんの感激の声がアンケートに寄せられています。
 この日もその繊細かつ迫力あるサウンドに会場の盛り上がりは一気に最高潮に。1曲終る毎に拍手が鳴りやみませんでした。

 そしていよいよフィナーレです。角田さんの呼びかけに、出演者の皆さんが楽器を持って舞台に集まります。出演者全員による合同演奏です。

⑩合同演奏

 合同演奏の曲は「ふるさとジャズバージョン。」被災された方々へ想いを込めて、改めて出演者全員で演奏します。会場のお客様も一緒に歌います。まさに、舞台と会場がひとつになる瞬間でした。想いはきっと被災地へ届いたはずです。

 こうして大きな感動の中、スプリングジャズフェスタ2012は幕を下ろしました。終演後に行われた角田健一さんのサイン会には長蛇の列ができました。

⑪サイン会

 なお、この日会場に設置した東日本大震災義援金箱には11,277円の義援金をお寄せいただきました。皆様からいただきましたこの義援金は、島根県を通じて被災地へお送りさせていただきました。ご理解、ご協力いただきました皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

(T.Y)

「第九コンサート」~音楽で東北へエールを~

 去る3月4日に行われた「第九コンサート」にて、「東日本大震災復興義援金」を募りました。

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 3月11日に東日本大震災から1年が経過しました。
 それを目前にして演奏されるベートーヴェン「交響曲第九番」に込められたメッセージは、毎年12月に全国で恒例に演奏される「第九」とは少し違った意味があるのだろうと感じられました。

 人類愛を歌うこの曲は、ほとんどの場合で原語のまま、つまりドイツ語で歌われます。
ということは、この曲を覚えていると世界中どこへ行っても歌うことができ、一緒に歌った人とは誰でも「一緒に共演した仲間」になれるというわけです。
 更に、日本では年末になるとこの曲の演奏会が全国で開催されるという慣習があり、1曲覚えていれば1年に1度はどこかの演奏会に出演でき、そこで一緒に歌った方と「共演した仲間」になれる仕組みも整っています。
詩の内容そのまま、人類愛、人類をつなぐ曲なのです。

 そんなこの曲を演奏するに当たり、亡くなられた多くの方への祈りと復興への願いを何かの形にして届けたいという思いから、義援金を募ろうという声が上がります。
 グラントワのある島根県益田市が参加している嚶鳴(おうめい)フォーラム(ふるさとの先人をまちづくり、人づくり、心そだてに活かし、よりよき21世紀のあり方を探り実現していくことを目的としたフォーラム)に参加されているご縁から、岩手県釜石市へ義援金を送り、微力かもしれないけれど復興に役立ててもらおうということになりました。

 また、岩手県釜石市は30年以上にわたって市民参加による第九演奏会を開催されています。
昨年は震災が発生したにも関わらず、年末には例年通り第九演奏会が行われました。
このことにも敬意を表し、この度のご縁となりました。

 演奏会当日、事前告知なしに大ホールホワイエに置かれた義援金箱には、お集まりいただいた皆様から40,020円ものお気持ちをいただきました。
 この義援金は、益田市を代表して益田市長、当日の出演者を代表してグラントワ合唱団団長、主催者を代表していわみ芸術劇場館長の連名のもと釜石市に届けられました。
出演者、お客様、劇場…この日この場を共有した皆様の気持ちが音楽を通して一つになり、形になったのではと思います。

 今後も音楽や芸術を通して人々の絆を強くし、その絆が形になる機会を作り続けていかねば、と決意を新たにさせられた出来事となりました。

(S.M)

グラントワの桜が見頃です!!

 4月に入っても不安定な天気が続き、先日はメイ・ストームが全国各地で吹き荒れ多くの被害が出ました。今朝はグラントワが所在する益田市の山間部では雪が降りました。

 しかし、春は確実に訪れています。
グラントワ外周の49本の桜並木は桜のオーナーの皆様により植樹され、今年で7年目を迎えました。

ここ2~3日暖かい日が続いたため一気に開花し、今まさに満開で見頃を迎え、週末の7日(土)、8日(日)が一番の見頃となりそうです。

ぜひグラントワへお花見においでください。
現在満開です。

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 自然の緑と石州瓦の茶色とのコントラストがたいへん美しいグラントワの桜を、芸術鑑賞も兼ねてご覧下さい。

(Y.K)

美人画展、始動!

四月になりましたね!
「mite!ね。しまね」の終了後、グラントワの外看板と街路のバナーがかけ変わりました。
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今回は白地にピンクを基調とした文字の春らしいデザインです。
この「三人娘」は、ポスターやチラシ、バナーなどでも活躍していますので、どうぞごひいきに!
ちなみに左から、明治、大正、昭和に描かれた作品になっています。

そして、小学生むけに配布する「ワークシート」もできました!
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表紙には、ユルくてかわいいイラスト入り。展覧会をイメージして描いてあります。
作品を見ながら感じたことを書き込んでいくのは、「mite!ね。」と同じ方式です。
今回もたくさんの子どもたちにチャレンジしてほしいと思います!

展示室はまだ閉まっていますが、着々と準備は進んでいますので、どうぞお楽しみに

(K.Y.)
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