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「殯の森」字幕付き上映&スペシャルトークでの要約筆記

河瀬監督&うだしげきさん
いわみ芸術劇場では4月19日に、昨年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作「殯の森」上映と、河瀬監督と主演のうだしげきさんとを招いてのスペシャルトークを開催しました。

要約筆記
当日は監督側のご理解とご協力を得て、画面の右横に日本語字幕を投射し、トークの際に手話通訳と要約筆記を入れました。慣れないことではありましたが、関係者の方々の全面的協力のもと、実施することが出来ました。その後要約筆記者の方から、中途失聴者のためにも効果音(風や雨の音・雷鳴・オルゴール・ヘリの爆音)を表示したら、というご意見をいただきました。以前「香りを聴く音楽会」では”風を聴く”というイメージを具現化したことがあります。風も香りも”聴く”ものなんですね。今後はトライしてみようと思います。

なごやかな雰囲気
トークでは、「(ラストシーンで)ヘリコプターを飛ばしたかったけれど予算がないためあきらめていたところ、撮影中に本物のヘリが飛んできて驚いた」とのお話がありました。また撮影前にはうださんが施設に実際に入って患者の疑似体験をしたというくだり、監督の指図でうださんが女優を投げ飛ばすシーンではその手加減ををやめさせたというくだり、山登りでの体力の限界の先に見えたもの、などのお話を聞いた後だけに、やはり苦労は報われるのだなあと実感した次第でした。
(Y.A)

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