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「神楽フェスティバル」の準備が始まりました!!~長野編1~

 10月に開催しますグラントワ開館5周年記念「神楽フェスティバル」(詳細は4/29のブログをご覧下さい。)。打ち合せのため、長野県長野市(長野市指定無形民俗文化財「戸隠太々神楽」)に伺いました。

 前回のブログの続きになりますが、何とか午前5時00分に起床し、6時00分に多賀SAを出発。やはり岐阜県と愛知県の県境から大渋滞。横を新幹線が涼しい顔をして通り過ぎて行きます。名神高速・中央道・長野道と続き、何とか午後1時00分の打ち合わせに間に合いました。

 白樺・青空・水車小屋―。聞いたことはありますが、白樺は本当に白いペンキで塗ってあるんじゃないか?と思うような綺麗な木です。ここは信州:長野県長野市戸隠地区。島根県に住む私たちにとっては本当に遠い遠い場所です。

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 「神楽フェスティバルと戸隠と何の関係があるの?」と思われるかも知れませんが、今回の神楽フェスティバルは「須佐之男命の軌跡 ~岩戸と大蛇~」というのがメインタイトルです。
 宮崎県高千穂の地において須佐之男命の悪行に困り果てた天照大御神は岩屋に閉じこもり世の中が常闇になり様々な災いが起こるようになりました。そこで八百万の神々が相談し、天宇津女命が岩屋の前で踊り、外の賑やかな様子を伺うため岩屋を少し開いたところを力持ちの手力男命が岩戸を開いたという神話は有名ですが・・・。
 じつは、その続きがあるんです!
 飛んで行った二つの岩の一つは日向国:橘の檍ケ原へ、そしてもうひとつの岩は信濃国:戸隠まで飛んで戸隠山になったと伝わっています。なんと高千穂の岩と戸隠山の岩は、その成分まで同じだとか!!!本当に不思議なお話です。

 今回ご出演いただく「戸隠太々神楽」は今もなお戸隠神社の神職の皆様が中心になって演じられます。しかしながら、なかでも「巫女の舞」と「直会の舞」は小学生が演じるのだということで、 午後1時00分から戸隠小学校に訪問し、校長先生に事情を説明して出演依頼をすることになりました。そのお話のなかで、「高千穂と戸隠は姉妹都市で、毎年小学生の交流をしているんだよ」ということをお聞きし、神話のつながりが今もなお「交流」という形で続いているということに、またまた感動してしまいました。


(K.Y)

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