スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中世の調味料「煎り酒」が再現されました!

益田市の醤油メーカー「丸新醤油醸造元」が、中世の豪族益田氏の古文書から製造した調味料「煎(い)り酒」の販売を始めるにあたり、10月28日、この完成披露会が行われました。
irizake.jpg

このお酒は、毎年、室町文化フェスティバルをきっかけに始まった「中世の食再現プロジェクト」の一環として製造されたもの。グラントワで行われる催しが地域の商品開発につながったということで、大変嬉しいことです。

かつお節と塩梅(しおうめ)を酒で煮詰めた煎り酒は、室町時代から江戸後期まで用いられ、益田藤兼、元祥の親子が毛利元就を接待した献立を記した古文書を基につくられたとのこと。この酒には、益田市の老舗酒造が同プロジェクトで復元した中世の酒「与三右衛門」が使用されています。

披露会では、澄川喜一センター長たちが、アユの塩焼きとイカの刺し身、豆腐に煎り酒を付けて味わい、澄川センター長は「酸味と香りが調和し、室町の歴史を感じさせる味」とコメントしました。

今後も、このような取組みが行われるといいですね。

(K.Y)

コメント

管理者にだけメッセージを送る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。