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「モダンガールズあらわる。」展の舞台裏その1

石見美術館で開催中の「モダンガールズあらわる。昭和初期の美人画展」を担当している川西です。ホントは展覧会準備のところからレポートをしたかったのですが、会期終盤になってのブログスタートということで、ちょっと振り返り気味な記事になりますが、「展覧会ってどうやってつくってるの?」という興味をもっていらっしゃる方に楽しんでいただければ幸いです。

今回の展覧会は、平成17年度に開催したコレクション展「描かれた女性たち」が好評だったことから、当館のコレクションを核に、近代美人画の展覧会をやってみようというところからスタートしました。石見美術館では「ファッション」を収集方針のひとつにしていることもあり、和装(日本の伝統的なファッション)と洋装(西洋のファッション)が混在していた昭和初期という時代に焦点をあててみたら面白いのでは?という発想から、その時代を象徴する存在だった「モダンガール」をテーマとすることになったのです。

・・・と、堅苦しい理屈(美術館にとっては大事な「位置づけ」ですが)はこのぐらいにして。ホンネをいいますと、従来の「美人画=日本髪+和服のたおやかな女性像」というイメージを払拭したいという野望(?)と、もっと単純に「モダンガールを描いた絵はオシャレで楽しい!」という直感が、自分たちだけで展覧会をつくる(いわゆる「自主企画展」)モチベーションとなったのでした。

実際の展覧会づくりについては、また次回ご報告します!
ひきつづき、お楽しみに。

おっと、展覧会はあと3日で終了。まだ見てない方も、もう一度見ておきたい方も、美術館へお急ぎください!

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