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ミュージカル「とびらのむこうに」演出家ごんどうけんさんにインタビュー!

ミュージカル「とびらのむこうに」本番まであと10日を切り、いわみ芸術劇場内は「とびら」一色です。

衣裳製作もラストスパート、大道具もついに舞台を使っての大詰めの作業に入りました。平日、学校や仕事が終わってから稽古に来るキャストも。

そんなあわただしい日々ですが、先日お稽古の合間をぬってこの作品の演出家ごんどうけんさんにインタビューをしてきました。

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Q1.石見地域のキャストの特徴は?

A. 大人キャストは年令層が幅広いですね。たくさんの方々が応募してくださった、それがとても嬉しいです。中には60代の方もおられるんですよね、その方が踊ったり歌ったり・・・体力的にももの凄いことだと思います。
子どもキャストは、声変わり期の男子も頑張って高いキーの歌に挑戦してくれていて嬉しい。
女子に関しては、これだけ女子が多いと何か変な派閥みたいなものがありそうだけど、それが全然ないんです。それは、お互いを認め尊重しているからこそだと思います。とにかく全体がまとまっています。

Q2. ミュージカル「とびらのむこうに」は12年前にも公演が行われていますが、前回と今回とで変わったなと思うところはありますか?

A. 踊れる子が格段に増えましたね~。普段ダンスグループなどで踊ったり、あと学校の授業にダンスが取り入れられたりするからでしょうかね。

Q3. 今回の作品作りにあたってのテーマがあれば教えてください。

A. こだわったのは、再演だからといって全てを新しく変えるのではなく、「いいものはいい」で残したことです。
それから、この作品のテーマは「ひとりひとりに役割がある」ですが、キャストにもそれを伝えています。主役だけでは舞台は成立しない、主役と脇役、色んな役があってこそ初めて舞台が成立する。だから、どんな役であろうと、最善を尽くせ、ということを言っています。そして、舞台では脇役の子も、普段の生活ではみんなが主役。みんな精一杯主役として生きてほしいと思います。

Q4. これから本番に向けての課題は?

A. 細部をひとつひとつ押さえていって、どこを見られてもおかしくない仕上がりにしたいです。

Q5. ごんどう先生にとって「ミュージカル」とは?

A. 僕はミュージカルが本当に好きなんです。今までずっと舞台の仕事をしてきましたが、その殆んどがミュージカルです。
歌、踊り、芝居・・・色んな要素が全部入っている、だからミュージカルは楽しいんですよね。
“歌うだけじゃものたりない、踊るだけでは満たされない。もうミュージカルしかない”んです。


稽古の合間の短い時間でのインタビューでしたが、物腰柔らかく、ひとつひとつ誠実に答えてくださったごんどうさん。この作品の魅力、ミュージカルの魅力、ごんどうさんの魅力をたくさん知ることができたインタビューとなりました。
ごんどうさんの「ミュージカルが本当に好き」な想いがキャストたちに伝わり、公演当日にはきっと客席いっぱいに広がることでしょう!

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(M.S)

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