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島根県出身画家を追え!(予告編)

英国水彩画展を絶賛開催中の石見美術館ですが、その裏で次の展覧会の準備が佳境に入っています。今年秋の企画展は「東京藝大美術館所蔵 日本近代美術の名品展-森鴎外と米原雲海を中心に-」です。東京藝術大学といえば、美術大学の最高峰!グラントワセンター長の澄川喜一も、学長を務めたことがあります。

展覧会には、藝大から横山大観や黒田清輝といった有名な画家の作品もドーンとやってきます。
さらに島根ならではの内容として、島根県出身で、東京美術学校(藝大の戦前の名称)で学んだ画家たちの卒業制作を紹介するコーナーがあります。藝大でもあまり展示されることがない卒業制作、今回が初めての里帰りです。
ところで、展覧会には作品解説や作家解説がつきもの。目下、学芸員はそれらの執筆をしている最中ですが、実は島根出身の画家には経歴があまり分からない人たちがいるのです。藝大の資料はもちろん、地元の方や関係者にご協力いただきながら足どりを追っているところです。が、展覧会までの期間に美術館スタッフができることは限られています。ここはひとつ、地元の、いや全国のみなさんから情報を募ってみよう・・・というわけで、まずはこのブログで調査状況を報告してみようと思います。次回から具体的なレポートをしますので、読んで気づいたことがあれば、グラントワまでゼヒご一報ください!
(K.Y.)

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