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活弁イベント始動!

これまで3年連続で開催し好評いただいておりました、活弁と生演奏のギャラリートーク「名画をいろどる話芸と音楽」、今年も本格始動しました!
今年は活弁本来の魅力を味わえる戦前の無声映画の上映に加え、なんとオリジナルのアニメーションの活弁と生演奏付き上映を行います。ハードルがぐっと上がりましたが、楽しみもふくらみます!

このアニメは、益田が誇る2つの重要文化財、雪舟筆「益田兼堯像」(益田市立雪舟の郷記念館蔵)と狩野松栄筆「益田元祥像」(島根県立石見美術館蔵)という、15代目と20代目の益田家の当主の肖像画を題材として制作されます。
簡単にいえば、二人のお殿様が登場する益田の歴史物語を創作しよう!ということです。

脚本と映像制作は活動弁士の坂本頼光さんが、音楽はお馴染みのメンバー、鈴木広志さん(サックス)・小林武文さん(パーカッション)・大口俊輔さん(ピアノ)が手がけます。
つまり、すべてが益田のために、新たに作られるのです。
どうです、壮大な企画でしょ!?

8月26日、27日の2日間、制作・出演メンバーが益田に来て、会場のチェックと、肖像画や中世益田氏の遺跡の見学を行いました。
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まずは大ホールのスタッフと打合せ。スクリーンの位置やステージの作り方などをチェック!
大きなスクリーンの映像と、生の語りと音楽が聴けると思うとワクワクしてきます。

その後、題材とするお殿様の肖像画と対面!イメージをふくらませる作業をしました。

そして翌日は、益田のお殿様たちに関する史跡めぐり。

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まずは講義室で、益田市文化財課の方から、益田の歴史についてのレクチャー。まじめに授業を受ける活動弁士とミュージシャンという、めずらしい光景。

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続いて、七尾城跡へ。
新聞、テレビの記者さんがたくさん来てくださって、メンバーもびっくり!映画のロケみたい~。

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七尾城跡は長い石段を登らないと行けません。夜型人間の活動弁士やミュージシャンに、朝っぱらから講義を受けさせたり史跡めぐりに引っ張り回したりインタビューを受けさせたりした担当者Kは「鬼」とよばれてました(笑)
みなさん、よくがんばりました!

iwakatsu.jpg

益田家ゆかりの神社、染羽天石勝神社で成功祈願。

ほかにも今、益田市でのホットな話題のひとつ「中須東原遺跡」や、定番の医光寺、萬福寺などにも行き、益田兼堯公のお墓にもお参りしました。

たっぷり益田の歴史を吸収してもらった2日間。どんなものができるか、仕上がりが楽しみです!
11月11日が、このアニメの初公開となります!大ホールで18時開演。
どうぞお見逃しなく!

(K.Y.)

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