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「島根県無形文化財 益田糸操り人形保持者会」 第25回山陰信販地域文化賞受賞!

先日、益田糸操り人形保持者会(岡崎文宏会長)が山陰両県の地域文化の向上に貢献した団体・個人を顕彰する「第25回山陰信販地域文化賞」を受賞しました!

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(左:横田副会長、右:岡崎会長)

今回の受賞では、明治期の形態をとどめた唯一の糸操り人形芝居を継承していること、後継者育成の取り組みなどが評価されました。

益田糸操り人形は明治時代にこの地に伝わりました。現在もその当時の形態のまま上演されており、また使用している人形も当時のもので県指定の有形民俗文化財に指定されています。人形の大きさ、操法等その独自性など国内でも珍しい演舞は、昭和38年に島根県無形文化財に指定され、平成25年で指定50周年を迎えます。

昨年の11月には、香川県綾歌郡綾川町にて「綾川町文化協会文化事業」としての公演を行い、今年10月20日、21日には徳島県で開催された第27回国民文化祭「全国人形芝居フェスティバル」でも全国から集まった関係者の注目を集めました。

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1月13日(日)「益田糸操り人形 グラントワ公演」が行われます。入場は無料で13:30開演です。
新年の幕明けにふさわしく、「寿三番叟」や「山本一流獅子の一曲」など、縁起の良い演目を披露しますので、100年以上前の形態をとどめる益田糸操り人形の演舞をご堪能ください。

また、終演後は実際に人形を操ることができる体験コーナーもございます。ぜひこの機会に益田の伝統芸能に触れてみてください。

(O.J)

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