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展示室でライブ!「活弁と生演奏のギャラリートーク」

昨年、一昨年は大ホールで開催した「名画をいろどる話芸と音楽」が、展示室に戻ってきます!
3月9日(日)、昼の部は午後3時から、夜の部は午後6時から、それぞれ1時間程度の公演です。(内容は、昼・夜とも同じものです。)

美術作品の前で、活動弁士が独特の名調子で語り、楽団がその作品のために書きおろした曲を生演奏するという、グラントワのオリジナル企画です。

ホールでは作品のスライド投影となりましたが、今回は展示室で、実物を前にしての演奏です。
会場となる展示室Aは、石州瓦にちなんで床も天井も壁も赤、というシックな空間。
ここに、ピアノやドラムセット、サックスやチューバといった輝く楽器とミュージシャンたちがあらわれ、そしてフロックコート姿の弁士が颯爽と登場します。作品とあわせて、ビジュアル的にも見ごたえのあるライブです。
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そしてホールでのライブと大きく違う点は、座席がないということ!
通常のギャラリートーク(作品解説)と同じように、弁士は次々と対象作品の前に移動しながら進行しますので、お客さんもそれについて歩いて行くことになります。楽団の場所は動きませんが、ステージがないため、かなり近い位置から演奏を見ることもできます。楽器をやっている方には、プロの演奏を目に焼き付ける、またとない機会となりますよ。
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ところで今回ライブの「素材」となるのは、「あなたはどう見る?-よく見て話そう美術について-」という、ちょっと変わった展覧会です。これは、作者名や作品名などを情報を隠して展示し、目で見える情報だけで作品を味わってもらったり、隣にいる人と意見を交わしながら見てもらおうという趣旨の企画です。
ライブでは、弁士や音楽家たちが、対象となった絵や彫刻をどう解釈したか、という「種明かし」も演奏のあとでしてもらいますので、みなさんが自分で思ったことと比べながら聴いてもらえると、一層楽しめると思いますよ。

ライブは無料ですが、会場に入るためにコレクション展の観覧券またはミュージアムパスポートが必要です。
また、展示室内の安全を確保するため、定員は各回50名となっています。
昼の部はまもなく締めきり、夜の部にはまだ余裕があります。まだ整理券を入手されていない方は、お早めにどうぞ!

(K.Y.)



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