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Start!①

こんにちは、グラントワ交流大使です♪

さて、今回のタイトルは「Start!」です。
グラントワは10月に開館10周年を迎えますが、石見美術館では新たな企画展がStartしました!
「HANAE MORI HAUTE COUTURE森英恵 仕事とスタイル」です。
4月17日、ファッションデザイナー森英恵さんも出席され、内覧会を開催いたしました。
この展覧会では、森英恵さんの60年にわたる美しい仕事の数々を、
今まで展覧会で取り上げられたことのない側面にも光をあて、総合的に紹介いたします。
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森英恵さんは日本人として唯一フランス・オートクチュール組合に加盟し、ファッションの本場パリで活躍したクチュリエ(服飾デザイナー)です。
美しい刺繍が施されているドレスは、アトリエの職人による素晴らしい手仕事の結晶です。ドレスの色使いと合わせてじっくりとご覧下さい。
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オートクチュールではショーの最後はウエディングドレスで飾るのが伝統となっており、森英恵さんのアトリエではこれを「お嫁さん」と呼び、このウエディングドレスを着る事はモデルの憧れで目標だそうです。
2004年、最後のパリ・コレクションシで「お嫁さん」を担当したのは現在モデル・タレントとしてご活躍されている森さんの孫・森泉さんです。
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第二会場の展示室Bでは、日本映画の黄金期を彩ったスターが着用した衣装を展示しています。
女優さんや役の個性を際立たせる工夫がされた衣装がスクリーンから目の前に。
5月16日には「銀幕にみる森英恵」と題し、森さんが衣装を手がけた数百本の映画の中から4本を上映します。
展示されている衣装を着たスターを是非スクリーンでご覧下さい。
映画の情報はこちら
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今回の図録はこちら。中にはスペシャルなページがありますよ。
見てのお楽しみです。完売必至のこの図録、是非お早めにお求めください!
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そしてグッズはこちら。
美しいスカーフ・ハンカチ・扇子・傘をご用意しております。
母の日のプレゼントとしていかがですか?
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この展覧会の開催にあたり、森英恵さんの書籍やインタビュー記事を拝見させていただきました。
幼少期を過ごした島根での事、青春時代の戦争、映画衣装制作、アメリカ進出そしてパリでの活躍。
森さんはインタビューの中で『何の世界であれ、たたかいを起こす以上、勝たなければなりません』とお話されています。
揺るぎない『志』と、尽きない『好奇心』、絶えざる『努力』でたたかってきた森英恵さんの仕事とスタイルを是非ご覧下さい。
会期は6月8日(月)までです。

最後に、インタビュー記事の中で私が1番心に残り、何度も読み返している一文を記します。
森英恵さんは、生きる事・働く事・たたかう事、人生において大切な事を沢山教えてくださいました。

『昨日の自分を乗り越えて、日々新しく、前に前に進んで行くことです。私が綴ってきたたたかいのドラマは、過ぎ去った誰かの記録ではなく、今日を切り開くあなたの道標であっていただきたい。時代を変えていくのは、常に人間なのです。次はあなたが、やり遂げようとする強靭な「意志」と尽きない「好奇心」を胸にたたえて、あなたの世界で誰も見た事のない新しい扉を開いていってください。』


グラントワ交流大使

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